個人で開業している歯科医師は、実は個人事業主ということになり、
医師としての手腕だけでなく、経営手腕も問われます。
自分が歯医者に通うことを考えれば、腕がよいだけでなく
歯に関する悩みにもうまくアドバイスをくれたり、
治療に行きやすかったり(場所、治療時間)
受付・歯科助手さんの態度や、病院全体の雰囲気など、
やはりトータルで今後もそのお医者さんに診てもらいたいか否かが
決まってくると思います。
歯科医師は全国的に過剰傾向にあり、あるサイトでのデータでは、
2008年にはコンビニエンスストアの約1.5倍にまで増えていることが挙げられています。
このことから、歯医者さんと結婚したから安泰かというと、
そう簡単な話ではないことがわかります。
実際、バブル当時に歯医者と結婚してみんなに羨ましがられた女性が
今は子供の養育費を払うのが大変で、パートに出て家計を助けているという
悩みも聞かれます。
開業歯科医師は確かに普通のサラリーマンより年収は多いかもしれませんが、
掛かってくる経費もかさみがちですからね。
そんな夫を支える妻として何ができるか、ここも考えた方がよさそうです。